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活動エネルギーと朝ごはんについて思う事

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こんにちは!

あきぽんです。

今回は、朝ごはんについて思う事についてブログしたいなと思います。

よく朝ごはんは、食べる派、食べない派等という質問があると思いますが、どうでしょう、自分は食べる派です。食べることが当たり前になっているので自然なことですが、食べに派の方からすると特になくても当たり前になっていたりするようです。ただ科学的な検知からすると朝ごはんはたべるべきだというものが多いです。無理にとはいいませんが体の為にはいいらしいいです。そしてその理由も知っておきたいものですよね。

それは、脳が動き出すためです。ブドウ糖が起因しているみたいですね。朝は脳に血液がいっていない、また全身が静養したため活動ベースになっていない状況であるのです。ここで、さあ朝から頑張ろうって言ってもやっぱり無理なのです。慣れてしまうとそれが体質になる場合もあるでしょうがそこは考えどころですね。

ところが、どうしても食べたくないという人もいるんですね。というより喉を通らないとか、食べる気が湧かないといったこともあります。それではやる気を一押ししても難しいですね。自然な流れを習慣にするという習慣の力が一番効果的かと思います。物体もそうです・・。慣性の法則というのをご存知でしょうか。その動きになったらその流れをし続けようとする作用の事です。これを環境と習慣に応用するという手が手っ取り早いのかと思います。そのためには動機が必要です。なぜそうしなければならないのかという観点です。

つまり、一日のエネルギー源、活動しやすくするためには朝ごはんは必要ではないかという結論に至ることが大事です。目的のためにエネルギーをあげておきたい。だから朝ごはんはいるんだとか、なんでもいいですね。メカニズムを知り、動機が発生して、習慣化する。人間は堕落する生き物であることがベースであるという説もあります。楽をしたいとか、面倒くさいとかってありますよね。そんな時はこれがいい流れなのではないのかと思う今日この頃です。

ではまた。


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