スポーツの爽快感について

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こんにちは！

あきぽんです。

今回は、スポーツをすることでの爽快感についてブログしたいと思います。

スポーツをするのがお好きな方にはわかると思いますが、その最中の熱中感、頭が真っ白になる感じ、終わった後のすっきり感・・これは格別なものがあります。没頭して、それ以外の邪念が無いような無垢な状態ってとっても好きです。

特に自分はラケットに関わるスポーツが好きです。硬式テニスはブランクはありますが長年の趣味で、さらに卓球が大好きです。ｇｏｌｆもやっていたのですが、現在は休業中・・。ゴルフってまわりにとても気を遣うというか、マナー重視ですから、頭が真っ白になる感覚がないんですね・・・。
これは人によると思いますが。ラケットを使ったものはある範囲の中で、数名での個人技的なものなので自分としては相性がいいのかもしれません。

しかし、上手くいかない時や、スランプの時は辛いですね。以前はできたのにとか、最近は体がついてこないとかってことも実はあります。でもやっぱり頑張っちゃうんですよね。それこそが醍醐味だってことを経験的に知っているからでしょうか。
そんな時こそ体は爽快です。全力でただがむしゃらに追いかけるというか、白球を追いかける高校球児のような無垢な情熱というか。うーん、綺麗ごとですかね、でもこの情熱、没頭、熱中っていうのがポイントなんです。

こんな経験から、もしスポーツの良さに気づいていない場合はどなたか他の人にも伝えて共感できたらなんてことも思います。テニスなんかでダブルやって盛り上がった時なんかはなんだか最高の気分です。
腕前どうこうではないんです。好きこそものの上手なれなんてこともあるように熱中しているうちに上手くなっているなんてことはよくありますよ。スポーツの爽快感、これはお勧めです。

ではまた。

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タグ：ラケット スポーツ