良質な睡眠について思う事

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こんにちは！

あきぽんです。

今回は、良質な睡眠についてブログしたいと思います。

ここ最近思ったことですが、睡眠を軽視していないかという疑問がありました。良質な睡眠がどれだけ日常生活の効率じゃに有効かを考えたのです。夜の遅くまで起きていたりしてバランスが崩れたり、逆に寝てばかりいて物事が進まず、ほわーんとした日々が続いてしまったりと。こうしたことがきっかけで習慣、環境、目的目標の大切さも考えています。ここには人生の三分の一近い時間を費やす睡眠についてもっと真剣に考えて備えるべきかなと思うのです。

人間の睡眠時間は６～８時間くらいが適正といわれていますが、人によっては多少のばらつきはあるでしょう。でもやはり自分にとって最適な時間を把握しておくことは大事だなと思います。最適な時間をとること、また朝型にしたスタイルを確立することが必要だと思いました。

ところが、仕事や趣味に没頭したり、夜更かしして短時間睡眠になっていることや無理くり短縮しているケースもおきたりもしました。こうした場合は特に注意がいりそうです。長期的な健康阻害要因になったり、成人病が起きやすくなったり、だるさがぬけず日々の効率が下がった状況が長く続いていたりとなんとかしないとなりませんね。どんなバランスがいいのか・・・。これはあなどれないことです。

解決の道筋は、自分にとって最適なライフスタイルのバランスを見極めること、これかなと思います。人によって人生は違うわけですしね。自分は朝型に切り替え、朝に仕事関連を集中させることにして、夜はとにかく早寝にしてみました。寝室は暗くして、ベッドはクッション性の寝具にしています。流行りのものかもしれませんが体がベッドにフィットするタイプのものです。硬いがちがちのせんべい布団みたいのでねてみましたがなんとも寝心地が悪くてやめました。

結局は、自分の人生の目的に沿って習慣、環境、人間関係を組み立て併せて睡眠を組み立てる感じですかね。ここに仕事の集中がどれだけできるか・・うーん、難しいですね。仕事と人間関係に振り回される、これは現代人の命題かなと思います。そもそものところから改善しないとならないなと思う今日この頃です。

追伸
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ではまた。

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タグ：習慣 朝型 寝具 睡眠