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会社の忘年会に参加したくないことについての対処に思う事

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こんにちは!

あきぽんです。

今回は、会社の忘年会に参加したくない、ついてブログしたいと思います。

まず、会社の忘年会といって思いつくことはなんでしょう。うきうきで参加したいと思う方はどれくらいいるでしょうか。実際のところ会社の忘年会は参加したくないという人は多いというデータもあります。なんとなく憂鬱とか、顔だけ出してすぐ帰りたいとか、仲吉だけがいいとか・・・一昔前とは様変わりを遂げているのかもしれません。昭和の頃、20世紀まではもう少し違ったのかもしれませんが。もっと一致団結気味だったのかもしれません。

では、どうしてでしょうか。あなたはどうお感じになられますか?参加したくないという場合は会がやだとか、カラオケがやだとか、二次会が面倒とか、コストがという問題ではないですよね。あの雰囲気・・・。自分が自分らしくないとか・・さらに若手はここ最近顕著らしいです。会社が社員を一生面倒みるといった丸抱えの時代がとうに終焉したせいかもしれません。そして、昔はその会社の忘年会というコミュニティしか交流手段がなかったせいかもしれませんが。もう少し深堀してみると会社の枠組みがなければいくでしょうか。わざわざです。よっぽど予定や緊急があれば別ですが。いかがでしょうか。

ところで、会社の忘年会に是非行きたいという場合はどうでしょう。こういった人も当然いるわけです。これはこれでとてもいいことだと思います。参加したくない派からみればなぜかと思うかもしれませんが、これは何かメリットがあるからですよね。気心の知れた友達とかなら一緒にいて楽しいからという感覚でわざわざ、なんとかしていったりするかと思います。話したい人がいるとか、社内営業とか、何かない限りは難しいです。普通に。誰得なのかが最大のネックなんですかね。

いかがでしょうか。主観が多分に入ってしまいましたが、どうやらここ最近の心理的傾向をみると時代の趨勢が大きく変わってき始めたのではないかと思います。参加したくないという気持ち自体誰がいいとか悪いとかではなく、会社の忘年会がもつステータス、意義、ありがたみが大きく変化してしまったゆえの帰結かなと。どうしても出ないとならないといった場合はポイントがあります。私の経験からですが、話題の型を作っておく、席取りに注意、変えるタイミングにさっと変えること、二次会は初めから行かないといった習慣をつけることですかね。サラリーマンは大変ですよね。

サラリーマンに疑問があるなら、少し副業ならぬ複業を考えるといいかもしれません。




参考になれば幸いです。

ではまた。


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